eSignon
JP
JP
  • API説明
  • 発給
    • 認証トークン発行
  • 文書
    • 作成
      • 非対面契約開始
      • 非対面契約開始 - ExportAPI 説明
      • 大量契約の開始
    • 照会
      • 特定フィールド値で照会
      • 期間で照会
      • 進行文書リスト照会
    • 状態変更
      • 承認、返戻
      • 取り消し、廃棄
    • ダウンロードURL作成
    • 再送信
  • 書式
    • 書式リスト照会
Powered by GitBook
On this page
  • 例) Header
  • 例) Body

Was this helpful?

API説明

Next認証トークン発行

Last updated 4 years ago

Was this helpful?

  • esignon の API は Header-Body 形式であり

  • Bodyデータ形式もプロトコルコードとversion管理のためにHeader - Body形式で提供します。

  • 形式ex) Header - Body (Header - Body)

  • 一部のAPIの場合はBodyの形式が異なる場合があります。 各APIの説明を参考にしてください。

  • esignon APIを使用する際には企業固有のクライアントIDが必要です。

  • クライアントIDの発行は、をご利用ください。

  • 使用順序)クライアントID発行(会社問い合わせ) -認証トークン発行 -認証トークンを利用してAPIを使用

  • ※Headerトークン値の入力形式を必ずお守りください。※

例) Header

Headerの場合、最大2つの入力値が与えられ、トークン発行APIを除くすべてのAPIは、Authorizationにトークン値を入力して要請しなければなりません。 esignon とトークン値の間はスペースを必ず開けて入力することが必要です。

例) Body

{
    "header": {
        Key : "value"
    },
    "body": {
        key : "value"
    }
}

Bodyの場合、request時に上記のようにbodyの中にヘッダー値とbodyのkey,valueをそれぞれ作成して要請することが必要です。 中に入るkey,valueの例は各APIに明示されています。

カスタマーサポート